【悪病退散】隅田川花火大会2019年当日まにあう特別鑑賞スポット、ビューポイント、穴場、交通規制、駐車場混雑状況

墨田川花火



”ニッポンの花火”といえば、隅田川の花火というほどで、毎年各局のニュースにも取り上げられている花火大会。【開運コード】を盛り込んだ特別な鑑賞体験してみてはいかがでしょうか。

第42回 隅田川花火大会 概要

開催場所/第一会場 桜橋下流~言問橋(ことといばし)上流、第二会場 駒形橋下流~厩橋上流
開催日/2019年7月27日(土)※雨天・荒天の場合翌日28日開催 
開催時間/19:00~20:30
打ち上げ数/約2万発(第一会場9,756発、第二会場約10,650発)
人出/例年約95万人
観覧席/市民協賛席※募集は
・墨田区側両国親水テラス席(第二会場いす席)1口1名6,000円(4口まで) 募集数1,580口
・台東リバーサイドスポーツセンター野球場(第一会場ビニールシート席)一口5名まで(一口のみ)10,000円 募集数1,550口
・台東リバーサイドスポーツセンター少年野球場(第一会場ビニールシート席)一口5名まで(一口のみ)10,000円 募集数500口
・台東リバーサイドスポーツセンター野球場一口22名まで(一口のみ)50,000円 募集数100口

市民協賛申し込み方法:
はがき(1グループ1枚まで)に、希望会場(ア~エの1カ所のみ)、協賛口数(アのみ)、代表者氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号を記入のうえ、申込先へ送る。
・申し込み先:110-8615 台東区東上野4-5-6 台東区役所内「隅田川花火大会実行委員会 市民協賛受付台東事務局」03-5246-1111
・申込期間:2019年4月19日~5月15日 消印有効

駐車場/花火会場周辺は車の乗り入れ規制が敷かれます。基本的に公共交通機関で移動しましょう。
トイレ/
プログラム/こちらから
交通規制/こちら

第一会場 最寄り駅からのアクセス

花火の第一会場本部
【右岸】銅像彫公園の南側 アクセスはこちらを参考に
最寄り駅/東武伊勢崎線・東武亀戸線「曳舟駅」徒歩10分
【左岸】台東リバーサイドスポーツセンター北側
最寄り駅/ 
・東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩12分
・都営地下鉄浅草線「浅草線」徒歩12分
・東武スカイツリーライン「浅草駅北口」徒歩12分



第二会場 最寄り駅からのアクセス

花火の第二会場本部
【右岸】厩橋地蔵尊付近 アクセスはこちらを参考に
最寄り駅/
・都営大江戸線「蔵前駅」徒歩7分
・都営浅草線「蔵前駅」徒歩5分
・都営大江戸線「両国駅」徒歩11分
・総武線「両国駅」徒歩15分
【左岸】墨田川テラス北側
最寄り駅/ 
・都営浅草線「浅草駅」徒歩1分
・東武伊勢崎線「浅草駅」徒歩2分

隅田川花火大会は、鎮魂花火

隅田花火の由来として公式HPでは、江戸時代の享保17年(1732年)の大飢饉で餓死者がでたうえさらに疫病が流行し、多大な被害をもたらしました。その翌年5月28日に犠牲者の慰霊と悪病退散をいのり、隅田川で水神祭が行われたこと。その際に両国の料理屋が公式に花火を打ち上げたのをきっかけに両国川開きとなった由来がつづられています。

花火はよどんだ空気を一気に晴らし、広い天に上った霊を慰める大輪の花の様だったことでしょう。当時打ち上げを行った花火師は鍵屋弥兵衛でした。1659年に江戸で花火師を創業した老舗で、7代目の番頭を務めた清吉がのれん分けで1808年に「玉屋」を創業しました。「鍵屋」と「玉屋」は互いに競いあい、観客が見事だという方の名を叫んだのが「たまやー」「かぎやー」という花火の掛け声の始まりとなったのです。大地にも響けというドーンという音のリアリティと、天の華ひらききらめいて、残像を残して消えていくはかなさがないまぜとなって人の心の心を揺り動かして、今ここから頑張ろうという気持ちになったのではないでしょうか。花火作品を打ち上げることに執念を燃やしたであろう花火師に敬意を表したいです。

「たまや」は創業から35年後失火事件を起こし江戸を追放されて一代限りだったそうですが、「かぎや」は今の健在で、鍵屋15代目は女性花火師が継いでいます。

隅田川花火大会の見どころ

見どころ1.大都会の非日常を楽しむ花火
大きな花火大会というと長岡や土浦が有名です。そうした花火も、広い土手に座ってのんびりと鑑賞するというのが一般的風景です。それに対して隅田川は、ビルの合間や路地の軒先などふだんの生活空間に、不意に花火が現れるという独特の非日常感に包まれる一年に一度だけの体験になります。感動すること間違いなし!

見どころ2.スターマインで魅せる
大都会の真ん中での花火であるが故に規制もあります。第一会場では5号玉、第二会場では3号玉を最高限度と決められています。大きな大会では10号玉が打ち上げられることも珍しくないことを思うと寂しい大きさですが、大きさをカバーするためにたくさん打ち上げられるため、小気味よいスターマインは圧巻です。一つ一つの玉が小さいために、花が開いた後の変化や光の余韻を大切にして、遠くからでも花火を堪能できる工夫がなされています。小さな花火でもダイナミックに魅せます。

見どころ3.花火コンクール 
19:40~20:05 第一会場で歴史ある花火コンクールが行われます。墨田川ゆかりの花火師と、土浦や大曲などで上位をうかがう精鋭10組がコンクールに参加し腕を競います。

2019年花火コンクールプログラム
① 「隅田に舞う華」はかない桜の世界観を花火にに重ねて(阿部煙火)
② 「鼓動」和火を使った花火(斎木煙火)
③ 「宇宙色の花」未来に輝く花をイメージ(新潟煙火)
④ 「新時代・令和に込める希望のエンブレム」煌びやかな紋章をイメージ(小松煙火)
⑤ 「花火で花神輿でわっしょい」勇壮な華(イケブン)
⑥ 「たんぽぽの一生~輪廻~」(信州煙火)
⑦ 「令和を祝う~紅梅の歌~」 万葉集より(ホイヤーエンタープライズ)
⑧ 「温暖化サミット開催」深夜の竜宮城で大バトル(紅屋青木煙火)
⑨ 「江戸に咲く 五彩 輪の華」(丸玉屋小勝煙火)
⑩ 「散る桜 残る桜も 散る桜」良寛の句にの乗せて桜を表現(菊屋小幡花火)

見どころ4.花火のカウントダウンに参加しよう
2018年から、オリンピックイヤーに先駆けて観客参加型花火にするべく、花火が始まる19:00、19:30に打ち上げカウントダウンを行います。アプリをインストールすると打ち上げ3分前からアプリ画面に表示され、打ち上げ10秒前になれば読み上げが始まります。「3、2、1、すみはなー!」といって両手をぱっと広げるすみはなポーズをして遠くにいても花火で盛り上がること間違いなしです。



隅田川花火大会の穴場ビュースポット

隅田川花火には何と言っても100万人近い人が押し寄せる大都会の花火ですから、どこもかしこも人・人・人、渋滞・渋滞・渋滞であることは覚悟しなければなりません。人気スポットの「隅田公園」では朝6時ごろには席取りが始まるようですし「吾妻橋付近」だと立ち止まって鑑賞することはできません。「水戸街道」は午後6時から歩行者天国になり、場所取りも可能になるようです。花火大会は延々と歩く体力勝負の面もありますので、慣れない浴衣で慣れない下駄ばきの場合は、絆創膏は必需品ですし、履き替えも覚悟して臨むのですが、やはり、そうしたリスクを少しでも削減すべく「穴場」を独自に探す人もいるようです。

自分なりに穴場を探してみた人によれば、穴場スポットを探すポイントは以下です。
1.第一会場、第二会場から半径2.3㎞以内
2.開けている場所

そうした条件をクリアするのが第二会場から南へ約1.2㎞地点「横網町(よこあみちょう)公園」、第二会場から南東へ3.4㎞「猿江恩賜公園」、第一会場から北へ2㎞地点「東白髭公園」だそうで、もっとも注目しているのが第二会場から西へ2.9㎞上野公園の「両大師橋~パンダ橋付近」だそうです。こちらのサイトも参考にしてみてください。

他に穴場スポットとされる場所として
「汐入公園」

「錦糸公園」

「隅田川テラス」

「八広駅付近」

隅田花火大会をゆっくり楽しみたい大人の鑑賞スタイル

東京スカイツリーテラス

東京スカイツリーでは地上155mのテラスを解放しスカイツリーテラスと展望デッキと展望回廊で花火鑑賞ができるプランを設けて特別営業入場券として販売しています。鑑賞イメージ画像から、ほぼ目線で花火を楽しめそうです。ただ、比較的低い位置の花火に関してはあまり期待できないかもしれません。(山の上から鑑賞した経験上)セキュリティーチェックがかなり厳しく、危ない場所に出ていく感を醸し出してます。一度経験するのも良いかも。
■東京スカイツリーテラス+展望台プラン
場所/東京スカイツリーテラス+展望台
開催時間/18:00~20:30
申込期間/2019年5月22日~6月9日
抽選結果発表/6月11日
販売人数/80名(1組5名まで)
販売価格/22,000円/1名(税込み、お土産付き)
参加条件/
・小学生(満6歳)以上
・小学生には同伴者が必要
・酒気を帯びていない方
・段差があるため、介助が必要でない方
・参加同意書に署名される方
・時計・アクセサリー・帽子などの手荷物をロッカーに預ける
・スマホ・ケータイ・カメラは一人1台
・現地で支給されるヘルメットと安全ベストを着用
・脱げ安い靴の場合、無料貸し靴に履き替える
・テラスでの飲食は不可

■展望台プラン
場所/東京スカイツリー展望台
開催時間/17:30~20:30
募集期間/6月12日~6月30日
抽選結果発表/7月2日
販売人数/350名
販売価格/12,000円/1人(税込み、お土産付き)

両プランの申込方法/東武トップツアーズ支店、WEBサイトにて販売
問い合わせ先/03-3621-0651 10:00~18:00

東武ホテルレバント東京

第二会場から2.3㎞、第一会場はほぼ真北に眺望できる絶好の花火鑑賞スポットにある当ホテルでは、隅田川花火鑑賞宿泊プランを提供しています。駐車場もあってゆっくり楽しむ大人の花火鑑賞プランです。

場所/東武ホテルレバント東京2Fスパーダイニング『ヴェルデュール』及び10階以上の客室
ディナーバイキング利用時間/17:00~22:00
デラックスツインルームの場合/ホテル特製弁当を部屋食19:00~
宿泊料金/55,000円/二名利用一人~(サービス料、税込み)
宿泊特典/
・チェックアウトは12:00まで
・駐車場無料

27日当日開催、浅草花やしき屋上鑑賞

ちょうど花火の第一会場と第二会場の間に位置し双方から1㎞も離れていない場所に入りする遊園地浅草はなやしきの屋上は絶好の花火ビュースポットになります。花火の日は花やしきの前売りチケットはすでに完売ですが、当日入場すれば花やしきの屋上観覧が抽選であたります。
■当日抽選
場所/浅草花やしき園内広場ビックリハウス前 東京都台東区浅草2丁目28−1
日程/2019年7月27日
開始時間/15:00~
料金/参加無料※入場料は別途必要です
抽選席/6組(1組5名まで)※2歳以上は人数にカウント
申込方法/
・14:30までに浅草花やしきに入場
・15:00までにビックリハウス前で抽選番号を受け取る
問い合わせ先/03-3842-8780
屋上鑑賞席の注意事項/
・屋上鑑賞専用のフリーパスがないと入場不可
・会場内は全席自由席
・通路には立ち止まらない
・基本的には立ち見。シートを敷くことは可能だが場所によっては見えにくくなる場合もあり
・広範囲な場所取りは不可
・飲食の持ち込み可。ごみ処理は専用ボックスへ
・屋上でのフード販売はしていません
・当日当選者は浅草花劇場の屋上で、5階会場まで階段利用
■屋上観覧先行販売など
毎年、屋上観覧の申し込み方法は変わるようで2019年の情報がありません。あまりにもすぐに完売するので「幻のチケット」とも呼ばれるそうですから、ヘビーユーザーへのサービスとしてクローズドの情報になってきているのかもしれませんね。ちなみに2018年の募集概要は以下です。

募集期間/2018年7月14日~7月27日
料金/中学生以上8,000円、小学生5,000円、65歳以上7,500円、2歳以上の未就学児4,500円
申込方法/インターネット販売
公式HP

言問橋・屋上特設観覧席観覧プラン

花火の第一会場の目の前、言問橋のたもとにしつらえた特設観覧席で、浅草老舗料亭「瓢庵」の特製花火弁当&飲み放題つきの臨場感あふれるプランが楽しめます。

場所/言問橋たもと 東京都墨田区向島2-2-3
開催時間/17:40~20:30
募集期間/開催日3日前まで
料金/28,000~
開催状況/03-5652-7794
募集サイト



隅田花火大会で開運するコード「お祓い花火」

まあるい、まあるい花火によせて、ドド――――んと振動する花火を全身に響かせ、ワラワラワラと散っていく花火。これ、お祓いに似てます。祓い清めとは、神社などで御祈祷を受けたり自分でかしわ手を打ったりするときに起きることで、祓いの微細な振動が体に浸透し、そして浮き出たケガレを天地にアースして流し現実にお清めの効果があらわれるものです。御祈祷の場合は祝詞を体に響かせます。花火の「ドーン」がそれに当たります。様々な華の姿で表現されます。最後、火花は空に散って消えます。

隅田川の花火には「鎮魂(ちんこん)」の思いが含まれているということです。鎮魂というと死者の霊を慰めるという意味に使われることがありますが、魂、というものは生きている者も同様に存在しています。鎮魂とはご先祖様の霊を慰めると同時に生きている私たちの魂を鎮めることが本来の意味であり、隅田川の花火に限らずどの花火大会でもわが身を慰めるために活用できるとおもいます。筆者の経験では、花火の打ち上げ場所に近いほど、「ドーン」の響きが体に深くいきわたり、知らず知らず涙がながれているということがあります。涙は疲れや憑かれを祓い清める「聖水」です。花火を全身に浴びていっぱい感動して泣いて、そして家に帰ったら塩風呂に入る、お祓い花火体験してみませんか?清まったココロとカラダにパワーが宿ります。

 

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