【神戸厄除け八社めぐり】厄年・年祝い 節分に徹底厄払いで成功するおすすめコース 駐車場

生田宮



生田神社にパワーを集め、神戸を守護する生田裔神八社(いくたえいしゃはちしゃ)とか港神戸守護八社とも呼ばれる八カ所のお社が神戸にはあります。八か所を順に詣でる「八宮巡り」をすることで厄除け効果があるとされ、江戸時代のころから、盛んにおこなわれてきたそうです。生田神社を北斗七星の柄杓(ひしゃく)で囲むように配置しているところからも「守護」のパワーが優れているとされる八社を節分の当日や節分前に全部回って、厄年や「最近いいことないな」とエネルギーが枯渇している時に、鉄壁の厄払いを実践してみるのはいかがでしょう。

神戸八社めぐりのいわれ

神戸八社めぐりには、おススメされている順序があります。一宮神社→二宮神社・・・八宮神社という風に順番に巡ると良いということですが、なぜその順番なのでしょうか。八社には、天照大御神の八王子のうち七王子が裔神(えいしん)として御鎮座されているのですが、必ずしも兄弟の生まれ順にめぐるわけではありません。

ではどのような理由からかというと、応神天皇の母となる神功皇后(じんぐうこうごう)が生田神社を創建する前に巡った順序で「一宮」「二宮」・・・と名づいたところからはじまるとされています。神功皇后は応神天皇をおなかに宿しながらも、ご神託による新羅征伐を為さず崩御した夫の仲哀天皇にかわり成し遂げるなどの功績を残されています。その後幼い応神天皇を皇太后としてサポートし摂政政治を行いました。応神天皇陵は、その子の仁徳天皇陵などと共に世界文化遺産に登録されており、古墳時代の中心的存在感を示しています。

そして神様の坐しますところ「神戸」の名のもととなる生田神社を創建し、神戸という港町は発展繁栄し今に至っています。神戸は神様のご加護を受けたあこがれの街としての響きをたもち今も健在です。

ということで「一宮」から「八宮」までを詳しく見ていくと、神功皇后が巡った意図などが見えてくるのかもしれません。

一宮神社(いちのみやじんじゃ)

神功皇后が一番最初に巡られたのは田心姫命(たごりひめ、幼名たけこ)が祀られるお社です。記紀原書ともいわれる『ホツマツタヱ』に記述されているタゴリヒメは、宗像三女伸(むなかたさんじょしん)の長女で、天照大御神の二番目の子になります。のちに初代大物主を拝命するオオナムチノミコトの妻となります。タゴリヒメは海に囲まれた日本では沖ノ島にある宗像大社 沖津宮(おきつぐう)をはじめとしてアチコチに祀られる龍神・蛇神系の神様です。

三女神のなかで唯一、国津神に嫁いでいます。国土安泰、豊穣をつかさどる大国玉神(おおくにたまのかみ)の母となっています。

北斗七星のおおくま座α星ドゥーベ

神戸八社は、それらをつなぐと北斗七星の形になるといわれています。一宮神社は柄杓の先端おおくまざα星の位置にあり、密教名は「貪狼(とんろう)」と呼ばれます。その性質は理解力と分析力が高いといわれています。

一宮神社
御祭神/田心姫命(たごりひめ)
創建/生田神社創建より以前
御神徳/生成発展・航海交通安全・厄除
境内社/伊久波神社(いくはじんじゃ):武内宿祢の子孫である的氏が祀った祖神「的臣祖」
熊高稲荷神社:宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
御朱印/300円
お守り/各種
所在地/兵庫県神戸市中央区山本通1丁目3−5 地図
アクセス/三宮駅から650m 徒歩9分
問い合わせ先/078-221-1281



二宮神社(にのみやじんじゃ)

二番目に巡る神社にはアメノオシホミミノミコトが祀られています。『ホツマツタヱ』によれば末っ子であるにもかかわらず、皇位を継承しました。後に正勝吾勝勝早日天之忍穂耳命(まさかつあかつかちはやびあめのおしほみみのみこと)というなんとも勇ましいお名前が冠せられていますが、「名は体を表す」と言いますし、強いお名前で強い運勢を引き寄せたのかも・・・とも思われますね。というのも、オシホミミは体が弱かったと伝えられていて、政(まつりごと)自体は妻の父である7代目高皇産霊尊(たかみむすびのみこと、高木神)が代理していたということです。オシホミミの母はセオリツヒメホノコといい、大祓詞の中の祓戸四柱の筆頭となっています。それほど世の中を浄化する速さにおいて、セオリツヒメはすごかったことを物語っています。

その最たる事件が、天照大御神へのクーデターを事前に知り、原因となった皇のお妃モチコとハヤコの両名を筑紫に蟄居させたということがありました。モチコは一番最初に皇子アメノホヒを生んだにもかかわらず、皇太子に選ばれなかったことを恨んだようです。そして妹のハヤコとともにスサノオに「天下をとれ」とけし掛けたのでした。

セオリツヒメホノコへの妬み、恨みが昂じて、モチコは白龍とか九頭龍となってホノコを噛もうと追いかけたようです。二宮神社の境内社に「椋白龍社(むくのきはくりゅうしゃ)」は、仇のような二宮の御祭神を守るべく鎮座しています。あえて敵対した者をお守りすることで神上がりできるのだというお考えが天照大御神の「ゐせの道」なのでしょう。

北斗七星のおおくま座β星メラク

二宮神社は北斗七星のなかで「メラク」の位置に照応します。密教名は「巨門(きょもん)」です。客観的に物事を観察する力が高いと言われています。

嵐ファンの聖地

二宮神社という名により嵐ファンの聖地として訪れる観光客も多い神社です。

二宮神社の節分

二宮神社では節分に厄除けぜんざいの振る舞いがあります。午前9時より先着500杯をご接待いただけるようです。お茶と塩昆布もついているようですし、温かいおもてなしですね。午前中にはなくなりそうです、という年もあり、年々増えている厄除け八社めぐりの人並を避けるためにも、早朝からのお参りがおススメです。

二宮神社
御祭神/天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)応神天皇(おうじんてんのう)
創建/生田神社創建より以前
御神徳/勝運、芸能上達、受験合格、就職、縁結び、結婚、子宝、安産、財運向上、火災除け、大願成就、水商売守護、疫病除け、開運方除
境内社/椋白龍社(むくのきはくりゅうしゃ):白龍神
稲荷神社:宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
御朱印/9:00~17:00 ※300円 
お守り/500円~ 勝だるま1,500円
所在地/兵庫県神戸市中央区二宮町3丁目1−12 地図
アクセス/一宮神社から550m 徒歩7分 
問い合わせ先/078-221-4786

三宮神社(さんのみやじんじゃ)

三宮神社の御祭神は湍津姫命(たぎつひめのみこと、幼名たきこ)です。宗像三女伸の次女で、宗像大社  中津宮(なかつぐう)や江の島神社に御鎮座される神様です。ハラミ山(現在の富士山)の別名を持つカグヤマを治めていたカグヤマツミの妻となり、孫に神武東征成功のカギとなった高倉下がいます。タギツヒメは滝を司る女神さまです。

三女神は、クーデターを目論んだお妃の一人ハヤコ姫を母に持ちます。後に八岐大蛇(やまたのおろち)と化した母の犯した罪を漱ごうと三女はそれぞれ各地に散って禊(みそぎ)を行ったということです。幼いころ母ハヤコと叔母モチコと共に筑紫の宗像に送られて養育されていた関係で、宗像の三女神として育ちました。

滝と言えば思い出されるのが「たきつはやかわのせにながします セオリツヒメ」ですね。セオリツヒメとタキツヒメの関係はというと、セオリツヒメの兄の子にタキツヒメが嫁いだということです。この縁組には内宮セオリツヒメがかかわっていたでしょう。セオリツヒメの御神徳を三女の中で最も引き継いでいたのかもしれません。

北斗七星のおおぐま座γ星フェクダ

三宮神社は北斗七星のフェクダにあたり、密教の「禄存(ろくぞん)」に照応します。面倒見がよく親切な世話好きで、やがてそうした奉仕が自分に戻ってくるのでお金持ちになるという性質があるといわれています。確かに神戸の金融街に三宮はありますね。

三宮神社
御祭神/湍津姫命(たぎつひめのみこと)
創建/生田神社創建より以前
御神徳/航海安全、商工業繁栄、金融
御朱印/10:00~16:00 ※300円、休憩時間11:30~13:10、15:00~15:30
お守り/あり
所在地/兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目4−4
アクセス/二宮神社から1.4㎞ 徒歩19分 三宮駅から600m
問い合わせ先/078-331-2873

四宮神社(よのみやじんじゃ)

四宮神社の御祭神は宗像三女神の三女市杵島姫命(いちきしまひめのみこと、幼名たなこ)です。別名四宮弁財天とよばれます。外来の神である弁財天と習合したのは、三女神の中のイチキシマヒメとされることが多いです。イチキシマヒメは世界文化遺産厳島神社のほか、竹島など本土から橋で渡る島などによく祀られています。人口の池を境内につくり、そこに渡ってお参りする形もとても多いですね。

イチキシマヒメは天照大御神の弟月読命(つきよみのみこと)の子、気吹戸主命(いぶきどぬしのみこと)の妻となり、宇佐を治めたウサツヒコなど産んでいるということです。

三女神が生まれた時の逸話が『ホツマツタヱ』に書かれています。

とこみきに はやこおめせは
そのゆめに とつかのつるぎ
おれみきた さかみにかんて
みたとなる みたりひめうむ
たのいみな

三人の姫が生まれて「た」がつく斎名(たけこ・たきこ・たなこ)をつけた理由が書かれています。「十握剣(とつかのつるぎ)が三つに折れてまた一つになった」との解釈されていることが多いのですが、十握もの長さのある剣は、やがて訪れる八岐大蛇(母ハヤコ)や九頭龍(叔母モチコ)の禍(わざわい)よりも大きい「十」という完全数をもつ姫が生まれることを暗示していると言えないでしょうか。「八」より「九」をもつ龍神が格が高いとされ、ほかの龍と指の数も異なります。しかし「九」を超える「十」となればさらに格式高いということですから。これが、いったん三つに折れて岐(わか)れるけれども、これをよくよく祓い鍛えることで神々の英気が地に満ち溢れる(満田)と言っていると解釈します。

三女神は、母の罪を背負ってみずからさすらい禊(みそぎ)して、こころに宿された行(ぎょう)をしゅくしゅくと行うのです。
三女神を祀る神社は全国の水際(みずぎわ)にたくさんあります。日本という国をまとめ「十握剣」と成した御神徳が三女神にあるのですね。そうしたことから、八人の皇子のなかでも三女神がすぐれて御神徳が高いこと、そして日本全体への影響力も高いことがわかります。生まれた時の逸話が『ホツマツタヱ』に残されているのは三女神だけです。

北斗七星のメグレズ

四宮神社を北斗七星にみたてるならば、メグレズに照応します。密教では「文曲(ぶんきょく)」といい、芸術的才能を持っていると言われます。

四宮神社
御祭神/市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
創建/生田神社創建より以前
御神徳/芸能、縁結び
境内社/弁財天巳神社
八幡神社
稲荷神社
御朱印/※300円 月ごとに挿絵が変わります
お守り/400円~ 巳みくじ400円
所在地/兵庫県神戸市中央区中山手通5丁目2−13 地図
アクセス/三宮神社から1.2㎞ 徒歩17分 県庁前駅から200m
問い合わせ先/078-382-0438



五宮神社(ごのみやじんじゃ)

五宮神社の御祭神は天穂日命(あめのほひのみこと)で、八宮のなかで一番高い場所に位置しています。天照大御神の八人の御子の長子であり、オオナムチノミコトが出雲国から津軽へと国替えになったあと、出雲の国を治めました。母はくだんのモチコ姫だということです。出雲の天穂日命神社などの神社に祀られます。

北斗七星のアリオト

北斗七星の中ではアリオトに照応しています。密教では「廉貞(れんてい)」とされ、集中力と不屈の精神をもつといわれます。

五宮神社
御祭神/天穂日命(あめのほひのみこと)
創建/生田神社創建より以前
御神徳/厄除け、天下泰平、五穀豊穣
境内社/岩松稲荷
御朱印/※300円 不在の場合550m西の祇園神社でいただけます。
お守り/400円~ 巳みくじ400円
所在地/兵庫県神戸市兵庫区五宮町22−10 地図
アクセス/四宮神社から1.4㎞ 徒歩19分 
問い合わせ先/祇園神社 078-361-3450

六宮・八宮神社

六宮神社の御祭神は天津彦根命(あまつひこねのみこと)で、第5皇子になります。母は住吉大神の娘のアキコといい、祓戸四柱のなかの速秋津姫命(はやあきつひめのみこと)です。アマツヒコネは、「上げ馬神事」で有名な多度大社(たどたいしゃ)の御祭神です。

北斗七星のミザール

北斗七星の中ではミザールに照応しています。密教では「武曲(ぶきょく)」とされ、財と勇気の星といわれます。

六宮神社
御祭神/天津彦根命(あまつひこねのみこと)、応神天皇
創建/生田神社創建より以前
御神徳/厄除け
御朱印/※300円 
お守り/
所在地/兵庫県神戸市中央区楠町3丁目4−13 八宮神社境内 地図
アクセス/五宮神社から1.3㎞ 徒歩17分 
問い合わせ先/078-341-6920

八宮神社の御祭神は熊野杼樟日命(くまのくすびのみこと)といい第7皇子になります。みくまのの神イサナミを祀る神で『ホツマツタヱ』によれば、「那智の若御子(なちのわかみこ)」と呼ばれたことがわかります。

八宮神社
御祭神/熊野杼樟日命(くまのくすびのみこと)、素盞鳴尊(すさのおのみこと)
創建/生田神社創建より以前
御神徳/厄除け
所在地/兵庫県神戸市中央区楠町3丁目4−13 地図
アクセス/五宮神社から1.3㎞ 徒歩17分 
問い合わせ先/078-341-6920

七宮神社(しちのみやじんじゃ)

神戸厄除け八社のなかで、皇子でない大己貴尊(おおなむちのみこと)が祀られています。生田神社社伝では天児屋根命(あまのこやねのみこと)は天照大御神の皇子だということですが、『ホツマツタヱ』によれば、アスカを治めた春日殿の息子で、祓詞(はらいのことば)をはじめて降ろされた神で、言霊の神様の裔(すえ)です。

六宮が八宮に合祀されている現在、神戸八社巡りの最終地点となりますが、一宮神社との関係からすれば、ご夫婦ですからこの順番と配置がもっともだな、という感じがします。一宮と七宮が神戸八社を束ねてているイメージです。

北斗七星のアルカイド

北斗七星の中ではアルカイドに照応しています。密教では「破軍(ぶきょく)」とされます。柄先の星であり”剣先”に見立てられ勝利の方向を示すと言われています。初代大物主となったオオナムチを祀ったのはそのような意味合いが含まれていたのかもしれません。

七宮神社
御祭神/大己貴尊(おおなむちのみこと)天児屋根命(あまのこやねのみこと)
創建/生田神社創建より以前
御神徳/航海安全、土地開発、縁むすび、厄除
御朱印/※300円 
お守り/
所在地/兵庫県神戸市兵庫区七宮町2丁目3−21 地図
アクセス/八宮神社から1.7㎞ 徒歩24分 神戸駅から1.1㎞
問い合わせ先/078-671-3338

神戸厄除け八社めぐり、おススメコース

神戸厄除け八社をめぐると全長で約8㎞あります。全部歩くと3時間半から5時間かかるので、バスなどを併用して巡るという手もあります。地下鉄・バス一日乗り放題チケットもありますので、公共交通機関を使いながらの八社巡りであれば、気がるに出かけられそうです。神戸にはおいしい食事やスイーツを楽しめるお店もいっぱいありますから、グルメツアーも兼ねられれば、もっと嬉しいですしね。気がるに、そして効果の高い厄除け巡りをご提案します。

【三宮駅から出発】
一宮から四宮までを午前中に巡りたいですね。

9:00 三宮駅
↓ 650m
9:10 一宮神社
9:25
↓ 550m
9:35 二宮神社 ※節分には厄除けぜんざいがふるまわれます
10:00 
↓ 1.4㎞
10:20 三宮神社
10:45
↓ 1.2㎞
11:10 四宮神社
11:25

【ランチ休憩】
ランチの場所は四宮神社周辺で探すと、ゆっくり時間をかけてランチ休憩が取れます。

・TN/東京の名店で修業を積んだシェフと腕のいいソムリエがいるお店。二時間ほど時間をとってゆっくりランチを楽しみたいですね。なかなか予約が取れないお店です。お早めに。

所在地/兵庫県神戸市中央区山本通5-4-12 ヒルビューマンション 1F
ランチメニュー/5,000円(税込み、サービス料15%別)
予約/ネット予約、電話予約
連絡先/050-5571-5232

【ランチ後】
ランチ後の道のりは、一番高い位置へと移動していきますので、食後にはちょっときついかもしれません。そんな時はバス利用を考えましょう。一日乗車券が大人1,040円で地下鉄とバスが乗り放題なので、上手に利用すると気分が楽になります。

13:27 神戸駅前行「諏訪山公園下」バス停乗車

13:40 「五宮町」バス停下車
↓ 徒歩5分
13:45 五宮神社
14:00 
↓ 1.3㎞ 徒歩15分
14:15 六宮・八宮神社
14:45
↓ 700m 徒歩9分
15:00 神戸駅でコーヒータイム
15:30 バスで二区
↓ 1㎞ 徒歩12分
15:40 「七宮町」下車

15:45 七宮神社
16:00 八社コンプリート!

16:20 神戸駅到着



神戸厄除け八社めぐりの「交通局御朱印帳」

八社全部めぐると夕方までかかってしまうでしょうが、おそらくは神功皇后も輿などで巡ったのでしょうか。八社に参拝し生田神社建設のご挨拶とともに御守護などをお願いしたのかもしれません。私たちも、神功皇后がたどったようにしてこの後生田神社にお参りすると完璧です。

神戸市交通局では、市バス・地下鉄を利用して八社巡りに行きやすいよう「交通局御朱印帳」を配布しています。この御朱印帳へ御朱印をいただく場合は100円で受けることができるそうです。

交通局御朱印帳をいただける場所

交通局御朱印帳は、市バス・地下鉄共通一日乗車券や、PiTaPaなどの利用すると以下の場所でいただくことができます。

・市営地下鉄(西神・山手線、海岸線)各駅窓口
・市バス・地下鉄お客様サービスコーナー
・神戸駅前市バス案内所
・神戸市総合インフォメーションセンター(インフォメーション神戸)

神戸バス路線図

(画像出展元:acworksさんによる写真ACからの写真

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