2022年壬寅(みずのえとら)はどんな年?

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2022年2月4日から始まる壬寅(みずのえとら)の一年がどんなテーマを持った年なのかを視野に入れる季節がやってきました。
昨年、何が起きたのか。どのような意味があったのかを振り返りつつ、2022年を生き抜くジャンピングボードにしていきましょう。

2021年はこんな年だった

こちらの記事で2021年を考察しました。
そして、以下のようにまとめました。
・身の回りで使う仕事道具こだわる
・丹精込めて作られたものを使うことで、自分を育てる
・自分を根気よく丁寧に育てることをあきらめない
・家族や深いところでつながれる仲間を大切にする
・自分自身が有用(有能ではなく)な人材となるべく研鑽する
・國が栄え、世界が平和であるよう日本語、言霊を紡ぎ続ける

2021年は、その道を究めるスペシャリストを増やして国力を上げるべき年だったのだと今更ながら思います。
実際に辛丑に起きたこととして次のようなニュースが取り上げられます。

・コロナワクチン接種 日本人の80%近い人が一回目を終了
・大谷選手MVP満場選出
・何周年という記念日が多かった
・小室さん真子さん結婚騒ぎ

「スペシャリスト」「探求者」という視点で見たとき、唯一大谷選手がその表れとして私たちを勇気づけてくれました。「〇周年記念日が多い」という現象は、その道を歩き続ける人々への祝福という点でも辛丑っぽい事だったかもしれません。

その一方で逆に「辛」に集中させず「丑」を弱体化させる作用も大きく働いたと見えます。
反作用を引き寄せる効果もあるようだと理解できます。
どうしたら、その年のテーマを最大限良い方に使っていけるのかの対策が大事だとわかります。

個人的に2021年は、一つの節目の年になりました。
自分がもともと持っている技術の一つについて探求し、もう一つ取得した技術と組み合わせる体制をつくることができました。
自分の技術を磨くというテーマにおいては経験をせっせと積んだ年となりました。

そんな中、社会の緊急事態により要請される同調圧力というモノも体験したのは事実です。
いろいろなタイプの社会的要請がありますが、自分が要請を受けていいものとそうでない物を意識的に峻別する必要性が明るみに出た年でもありました。
意識を透明にして、曇りのない目で起きていることを見抜く目が必要になったのだと感じています。
辛丑は、技術を磨くだけでなく「意識を透明に磨く」年でもあったのです。意識を透明に磨いたご褒美を得る年でもありました。

いよいよ始まったのかな・・・というかすかな予感とともに、2022年を考察していきます。

2022年壬寅(みずのえとら)はどんな年?

壬寅の年に過去に何が起きていたかと紐解けば・・・
1902年 第一次日英同盟
1962年 アメリカ有人世界周回飛行
    首都高速一号開通
    東京タワー完成

日英同盟は日本とイギリスにとって幸福なことでしたし、ほかの年も近代的な都市づくりへの第一歩を示すような輝かしい側面を見せています。

壬は水行の陽で、根雪が解けて水を集める大河のイメージです。大河、大海を舞台に戦略家の度量の広さで勝利を求めます。
寅は木行の陽で、春暖の緑樹を意味します。向上心強く目的に向かう着実性があります。

「水生木」の年であり、寅は壬という軍師を得て生き生きと前進します。
辛丑で磨いた技・意識を元手に大きく育てるのです。

おおむねツキのある年となりそうですが、あなたは、手もとに持ち合わせる何を育てますか?

ところで西洋占星術では2022年をどう見ているのでしょうか?

2022年を西洋占星術で予測する

2021年11月19日の満月に「ほぼ皆既月食」を鑑賞した方も多いかもしれません。
月食の影響力は半年ぐらい続くと言われていて、この満月のテーマは2022年の5月ごろまで影響力をもつと言われています。

2021年11月19日満月のサビアンシンボルから

ほぼ皆既月食の満月は牡牛座28度にあります。

サビアンシンボルは「成熟した冒険にチャレンジする女性」。
反対の蠍座28度は「自分の領土に帰還する妖精たちの王」

古いしがらみに縛られた自分自身を解放し、本来の居場所や自分らしさに立ち戻って表現するときに必要な情熱が沸いてくる、という感覚。これは寅年の勢いに似ています。ホームの城にいる王は壬のように働きます。技をもってチャレンジするあなたは力を持った王様に強力にサポートされるという見立てができます。

逆に実力や魂レベルがチャレンジにそぐわない問題がある場合、逆方向に働きます。大役に抜擢されたけれども、期待外れだった場合はその後がありません。

2021年12月22日冬至のチャート

冬至前後に「神の手」「神との契約」といわれるヨッドを太陽と月を含んで形成しています。
それらはほどなく一団となって宮をまたいで移動します。
人類のアイデンティティ、集合意識に次元変動が起きます。ご先祖様、国津神、天津神との関係を修復し、人類の業というモノを手放すときを暗示しています。

人類の業とは、対立、争い、奪い合い、自然破壊など周りの不調和なことが思い浮かびます。
人類の集合意識が自然災害を起こすとも言われています。人類の集合意識を構成している一人ひとりの意識が変わっていくだろう分水嶺のようにも、このヨッドは見えます。

強い緊張関係から、有無を言わさない強制的な力が働くように見えます。
この緊張をほぐすべく、調整しているのがスピリチュアルな見方、あるいはスピリチュアルリーダーたちです。
そうした人たちがYouTubeなどでもたくさんのアセンション(次元上昇)情報や、見えない世界で起きている事を知らせてくれています。ヨッドの調停者です。意識の世界に目覚めることを決める最終的なタイミングであると調停者は伝えています。見えない世界に目を拓くことを決めるだけでいいのです。

壬寅時代に先駆けて、地球の大掃除が始まるタイミングが来ているようです。

2022年2月4日5:51 立春 壬寅のはじまり

立春の太陽は水瓶座の真ん中にあり、土星と重なっています。
見えない世界で起きていたことがいよいよ物質的に目に見えるように現れます。
見えない世界に目覚めた人たちには、壬寅の上昇スパイラルに乗って行けるタイミングです。

考えてみれば、目に見えない世界の方が圧倒的に大きいことをわたしたちは科学によっても知ることができました。
見えない世界に目を拓くということは、圧倒的に広大な「未来」「可能性」を拓くことと同じです。
一皮むけなければいけない世界が目の前に広がっています。

2022年の前半は火星がきっかけとなって天体を刺激することが多く、勢いづいたり破壊が起きたり、火のように燃え上がり攻撃性が高まり活動的になると同時にストレスも大きくなります。この力が新たな科学的発見を促す面もあります。

壬寅がはじまる2022年2月4日から天空の10天体すべてが巡行を始める吉日になっているところからも、良い年になる兆しがみられます。

2021年の5月中旬~7月ごろにかけて起きていた「イントロ」が2022年の4月ごろから本番を迎えてさらに発展拡大した形で現れると言われています。さらに、2022年5月ごろから起きることがイントロとなり2023年に本番を迎えるというように、物事はスパイラルを描いて時間がたつほど次第に拡大方向になります。

今年5月ごろに巻いた種が「いい事」だった場合、2022年、2023年と倍々ゲームで上昇スパイラルを描いて発展する半面、「悪い事」が起きていた場合は下降スパイラルにハマってしまいます。

上昇するグループと下降するグループと二つに道が分かれていくその分水嶺が2021年の冬至なのです。

もちろん誰しも上昇グループに入りたいわけなので、気づいたときから下降をストップして上昇スパイラルに入りたいものです。

2022年上昇スパイラルに乗るために庚丑のうちにやっておくべきこと

2021年辛丑の性質は「自分に磨きをかける」と言うテーマの上に「磨きをかけたものが評価される」という面がくっついてやってきました。評価は経済的な報酬をえたり、評判になったり、何らかの栄誉を受けたり、褒められる、感謝される、人気が出るという現れ方をしました。

磨きをかけなかった場合は、評価されたとしても次第に先細りとなります。
先細りとならないために、自分のもつ技術、技能、智慧、強み、意識に磨きをかけてその次元をコツコツと上げていけばいいのです。

技術を持たない人は、意識の次元を上げます。
つまり、悟りをあげるのです。

一時代「お金持ちが天国に還ることは難しい」と言われた時代がありました。
心清らかだけれども貧しい「清貧」を貴ぶ風潮があった時代もあります。
でも2021年の辛丑は、仕事で稼がない人であっても意識の次元の上昇に従って経済的な豊かさを得ることも可能であることがわかってきました。なにも仕事上の技術の高さだけが豊かさを生み出すわけではない時代になって来ているのです。

意識の次元上昇とは、スピリチュアル界隈で言われるアセンションのことです。
意識に磨きをかけるためには、まず「意識に磨きをかける」ことを意図することから始めます。
意図すれば、その道が開けてきます。

2022年壬寅のテーマ

2022年2月4日からのテーマは
「磨いた元手を大きく育てる」です。

マイナスに働くケースは「元手」自体がマイナスである時です。
この年に始まるのは二極化です。元手とはお金だけではなく、体力、気力、労力、人気、フォロワー、人脈、意識、強み、向上心、健康、、楽しみ、慶び、家族、今生きているということ・・・と限りなく上げられます。今手元にある資源がマイナスである場合は下降スパイラルを描き、プラスであれば上昇スパイラルを描く分岐点になるということです。

今生きていることそのものが資源と考えればだれもが上昇スパイラルに入る可能性はあるということです。
2022年2月3日までに少なくともゼロ地点まで戻しておきましょう。
現実世界をプラスマイナスゼロにすることが難しい場合は、意識をゼロポイントに戻しましょう。

意識をゼロポイントにすることは、土の時代は長い修業が必要でしたが、今は一瞬で「ゼロ」にすることが可能です。
気づいた人が、気づいたときに意識の世界で「ゼロ地点」にいることを意図しましょう。
意識をゼロに保っていれば、現実が後から適切なタイミングで付いてきます。

上昇スパイラルに入ることを意図しない場合、下降スパイラルに押し流されていしまうこともあります。
ますは、意図することが大事です。

古代日本の次元上昇法「神アゲ」

 

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